決めて、断つ。

もうずっと、我慢してきた。
 
 
いい加減、ウンザリしていた。
 
その存在自体、何の意味もないとしか思えなかった。
 
 
そのクセして。 
生活の中でたびたび自分をイラつかせる、アイツ。
 
 
そして、2018年。
 
 
今年は今まで以上に「やりたいこと」にフォーカス出来るようにする。
 
 
やってみる。
 
そう決心していた。
 
 
だから、今。今こそ。
 
 
長いこと、度々現れては、この自分を苛つかせてきたアイツを。
 
宿敵を。  
 
 
殲滅する。  
一網打尽に、する。
 
今こそ決断するのだ。
 
 
決めて、断つ。
 
 

そしてその宿敵とは...

 
 
 
Oラインの毛。
 
 
 
・・・だから Oラインの毛、だってば。
 
 
えっ  
 
Oラインって、どこかって?
 
 
...あぁ、要するにケツ毛ね、ケツ毛。
 
 
いや  
 
 
だ~か~ら~  

ケツ毛!

 
 
ケツ毛 ケツ毛 
ケツ毛 
ケツ毛 ケツ毛 ケツ毛 ケツ毛 ケツ毛!  
 
 
ケ!  
ツ!  
毛!  
 
ケツ毛ーーーーーーーーーーーーーーーイェイッ!

ふぅ。

久々に雄叫んでしまったではないか。
 
早い話が、邪魔くさくてイライラしてきた、ケツ毛の脱毛なのだ。
 

いざ、メンズ脱毛サロンへ。

今は脱毛サロンもすっかり認知され、中でも男性専用サロンも増えてきている。
検索すれば沢山出てくるのだ。
その中で、直感と雰囲気をもとに、通う脱毛サロンを決める。
メンズ脱毛・ひげ脱毛なら男性脱毛専門店RINX(リンクス)
 
通うことにしたサロンの店内は美容院のような雰囲気。
店員さんもいかにも自分より若い人たちばかり。
でも、どの人も説明や接客対応が丁寧で、安心感がある。
毛の仕組み、脱毛の仕組みについてしっかりと説明を受け、カウンセリングを行い、最初の施術日程が決まった。

日本人向きな ”光脱毛” による施術

今回の施術は、光脱毛という方式。
レーザーに比べ照射による皮膚への負担が少ないけど、脱毛力は劣る。
定期的に通いながら、繰り返しジワジワと毛根を弱らせ、最終的な脱毛状態までもっていくことになるようだ。
 
また光脱毛は、「黒い色素」に反応し、それを焼くようなイメージ。
なので、毛が生えていない=黒い色素がない毛根には照射熱が届かない。
そのため、定期的に毛が生えてくるのを待った上で光を当てて、”毛根の所まで延焼させる” イメージだそう。
 
ここで「黒い色素」に反応する、ということは。
肌が黒い人に当ててしまうと、肌そのものが焼けてしまう。
また肌が白くても、体毛まで白いのでは、脱毛ができない。
 
そのため光脱毛は、肌が白く体毛が黒い、日本人をはじめとするアジア系の人に合っているようだ。
 
ちなみに黒人の方が脱毛しようとすると、上記の理由から「ニードル脱毛」、ということになるようだ。
...その名の通り、針で毛根を一つ一つ掻き出す脱毛法て・・・ほとんど拷問ではないか・・・
 
日本人でよかった。
 

いざ、施術。

施術の前に、まずシェービング。

いよいよベッドにうつぶせになる。
 
もちろんケツは・・・丸出しですよ、えぇ。
 
そして、最初のイベント発生。
 
「股を広げて下さい。あと、お手数ですが、シェービングの間・・・」
 
「・・・ご自身の両手で、お尻を広げていて下さいね」  

お、おう・・・

要するに、自分の手で
 
「”先の副将軍” 的な穴」を御開帳するのだ。  
もうやるしかない。
 
ズベベ、っと。
 
そして、シェービング。
優しいタッチだ。
 
本来は女性用のボディーシェーバーだとのこと。
 

そして、施術。

 
施術は、まずは全体を消毒。
次に「冷却→照射」を繰り返しながら、部位をまんべんなく施術。
「冷却」は、いわゆるアイスノンのようなものを当てて、照射時の痛みや皮膚の負担を軽減するためのもの。
照射時の痛みは、ほとんど感じなかったなぁ。 

で、照射が一通り終わったところで、負担のかかった皮膚のケアを行い、終了。

何分もかからなかった。
実際のところ、営業マンが外回りのスキマ時間にササッとヒゲや体を脱毛しに来ることも多いそう。
 

さてさて、帰宅。

そして、そのときは来た。
 
チャンス到来。トイレへ行く。
 
いよいよ拭き拭きタイムだ。
 
 
・・・。
 
 
( ̄- ̄ 3)
 
 
 
Σ(゚д゚;) 
 
 
 
(゚∀゚)!!!
 
 
 

キモティーーーーーー!!!

おおおおぉぉぉぉぉぉぉ、つるりんって拭ける!
 
これですよ、これ!
 

・・・いままでは。
拭くたびにヤツラが紙に絡まって根っこからビチビチと抜けて、痛かったりして。
なんとなく拭いたあとも不衛生な感じがしたんだけど。
 
解放された。
 
ついに、一網打尽に、したやったのだ。
 
そして、お風呂でも感じる、ツルツル感!
衛生的になったに違いない、満足感。
 
...あぁ、やってよかった~。
 
 

しかし戦いは、これで終わりではない。

時間をかけてジワジワと、毛根が弱まり、毛が柔らかく、短くなっていって。
 
脱毛を終える。
 
2年ぐらいのスパンだが、やってやるのだ。
 
長年の宿敵、殲滅作戦。
 
ケツ毛ミッション。
 
 
この先の人生、たとえ何一つ成し遂げることがなかったとしても。
 
これだけは、やり遂げてみせる。
 
やり遂げてみせるのだ。
 
 
 
おしまい。
 
・・・今までで一番くだらん記事である。
 

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