はあちゅう 著:「自分」を仕事にする生き方 を読む。

この本は、会社員を経験しフリーランスになった著者が
双方での視点、ご自身の経験、学びを盛り込みながら提案する「自分軸」での生き方の本。
 
会社を始めとした環境下で、知らぬ間に「飼い馴らされマインド」に身を置き過ぎて
「他人軸に身を捧げる」人生を送り続ける...そんな人生から。
 
今度は自分自身が ”自分の経営者” となって、本来の ”自己都合で生きる=豊かに自分を生きる” 。
そんな「自分軸の人生」へ転換するためのエッセンス・マインドセットへの提案が書かれている。 
 
とはいえ、本書は決してフリーランスを推奨しているわけではなく。
会社で生きていくこと。フリーランスで生きること。また双方を併せ持つ生き方。
どれもあっていいスタンスで、柔軟さがある。
そして、双方の喜び苦しみを知っている、著者だからこその共感的視点があるので
とても読みやすい。
 
まずは、自分の「好き」を思い出し、「強み・得意」に育てていくこと。
それを、ネットなどを駆使して「発信」し、「共感」を形成していくこと。
楽しい経験・知識・人間関係などに、自分を出会わせてあげること。
仕事や出会いも過多にならないよう、自分に余白を作ってあげること。
お金を「回す感覚」の、育て方。
自分の出来ないことを、人に頼み、協力して生きること。
 
そういったことに関する「あり方」「やり方」と、それを実践していくための
様々なスモールステップが
 
書かれている

わーけーでーすーがー。

心身強制終了を辿ったワタクシこと「バーンアウター」は、そこんところ 

一気に、すっ飛ばしてもうてるやん・・・

なぜに関西弁。
 
 
本書のような教えや気付きに触れ合って、気づいて、葛藤して、納得して、勇気出して、許可出して・・・
みたいなプロセスを踏まないで。
 
他人軸人生の果てに、心と体が強制的に

はいダメーー! その生き方 辛いから、終~~~了~~~!!!

って、なってしまったのだ。
 
腑に落とす暇も無い、有無を言わさぬプロセス。
 
心と体による、強制的「生き方のワープ」。
 
それが

「バーンアウト」。

はぁーーーーー。
 
あと2年早く、この本が出ていれば。
 
自分軸へ、ソフトランディングできたかもしれないのに。
 
・・・いや、この本読んでもどのみち「そんなの無理!先ずは人に寄り添うことが先なのだ!耐えて、忍んで...自分を幸せにするのは、それができるようになってからなのだ!会社とは、人生とは、そういうものなのだ!」ってやってたな(笑)。
 
やれやれ。
 
 
今はもう、他人軸に戻ろうとすると、心と体が。
「今度こそ心身共に死ぬよ?!」「まぁた他人軸に戻る気か!殺すぞゴルァ!」ってなる。
 
選択の余地、無し。理屈も利かず。
 
痛い目と引き換えに、感得してしまったようだ。
・・・って、本書は

そんな気づきを得るための本ではありません(笑)。

そう言えば、本書は「肩書き」というものに対して「自分なりの肩書きを持ち、発信してみる」「そこに自身の生き方を込める」「状況に応じて肩書は変えていってもいい」などといった提案が書かれていたけど。
 
・・・そうなると、よっちゃんはやっぱり、当面「バーンアウター」でいきます(笑)。
 
 
おしまい。結局今回も書評らしいことが書けませんでした・・・

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