目に見えないものもまた、確かにあるもの。

春になるまで約半年、「”健康のために” ”頑張っていた”」ジム通いを殆ど中断していた。
 
先月修了したTLI講座などを受けながら「自分の本音からしたいこと、しなくないこと」をクリアリングしている間、
ジム通いが「改めて”本音からやりたいこと”になるかどうか」。それまでちょっと保留していたのだ。

かくしてその ”心のクリアリング” によって
自分にとって本心から心地良いと感じる「ジム通い」ないし「運動」の ”ニュアンス感” を発見でき、
それに沿って「楽しんで」カラダを動かせるようになった。

最初は人っ気の少ない時間帯で黙々とやっていたジム通いも
ようやく ”いつもの時間帯に復帰” し、以前は毎週出ていた、久々のスタジオプログラムへ。

久々なのでちょっと緊張・・・だったんだけど。
いつものトレーナーさんは半年ぶりに会った自分を覚えていてくれたばかりでなく、なんだか嬉しそうに迎えてくれたのだ。

というのも。

そのレッスンがそのトレーナーさんにとって、このクラブでの最後のレッスンだったのだ。

最後に間に合ってご一緒できてよかったー、といったところ。

緊張をほぐして頂いた途端に、他クラブへ異動ですかー。

何だか心残り・・・この緊張をほぐして頂いたお礼の気持ちを、お返しする間もなかったなぁ。

・・・そんな風に感じた自分は。
その方の「他クラブ異動後での最初のレッスンに乱入し、少しでも最初の緊張を ”ほぐし返す” 」という「お礼参り」を敢行した。

ちょっとした、サプライズ激励みたいなもの。

結果としては・・・喜んで頂けたようで。
初めての場所で、初めてのお客さんまみれの中に...なぜか見覚えのあるオッサン(←とは言わなかったけどw)の、顔。

それが「心強かった」のだそう。

よかったよかった。
 
 
 
・・・そして、「そんなことをした自分」に対して気づいたことが、ある。
 
  
自分がこの「お礼参り」をしようと思った時に・・・「”気” の循環」のようなイメージを描いていたのだ。

今回で言えば、自分がトレーナーさんから頂いた「緊張を緩める」という ”気” をまた巡らせ、またその ”気” が、例えばあのクラブで 他のお客さんに巡っていき、それを受け取ったお客さんが今度は勤務先でその ”気” を誰かに渡していく・・・そういったものだ。

そう言えば、現在主につながっているコミュニティでは ほしいものリスト や フレンドファンディング を活用した ”相互支援の輪” が度々起こる。

介在ツールは「モノやお金」ではあるけれど、参加している誰もが、そこに「暖かな気の循環」を宿しているように感じる。

「お互いさま」や「おかげさま」の、輪。

・・・そんなやりとりで溢れるコミュニティに参加するようになり、次第に自分もそんな感覚を覚えるようになったのかもしれない。

・・・勿論あのトレーナーさんにそんな意図を伝える気はないし、その必要もないけれど。

自分はこれからもそんな気持ちをもって人と接しあえる一員でいたいなぁ、と思う。

そして、そんな「暖かな気で循環する」社会が大きくなればなるほど
世の中は愛情や安心・安全。・・・ひいては平和的な空気で包まれていくのではないか、と思う。

自分もまた、そんな循環の一員でありたい。

おしまい。

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