おっかなびっくり。

よっちゃんです。
 
年末に受けた健康診断で、ひっかかってしまいました。
 
・・・便潜血検査。 
いわゆる、大腸ガン検診ね。
 
で、大腸カメラを、初めて体験することになった。
 
というわけで、年明け早々に体験した大腸カメラ検査について、書いてみます。

第1部:検査前日の過ごし方

検査の前日は「当日にお腹を空にするための準備デー」。
 
医師の指導で、消化の良い物を食べて過ごす。
おかゆ、リンゴやジャガイモ(皮はNG)、素うどん、パンなど。
 
その「消化の良い物」として挙げられた中に、バナナ、プリンがあったのは、なんか有難かった。
 
当然夕食は早めに済ませておく必要がある。
 
そして、寝る前には、錠剤の下剤を飲み、床についた。

第2部:検査当日、知られざる ”前処置” の世界

前処置、というのは。
 
「検査のために下剤を飲んで、腸の中にあるものを全部強制排出する作業」のこと。
 
よっちゃんは、その行程を初めて知った。
 
というのも、家族はみんな、病院でこの作業をやっていたためだ。
 
よっちゃんはこれを、自宅でやった。
 
というのも。
 
前処置は、診断時刻である朝9時の4時間前から開始するよう指導を受けたのだ。
 
要は

朝5時から、下剤を飲みだす。

そして。
 
前処置における下剤、というのは、いわゆる錠剤のようなものではない。
 
2リットルの、液体だ。  
よっちゃんは前日のうちに、粉と水を混ぜて作った2リットルの下剤を準備して
冷蔵庫に入れておいた。
 
そしてこれを、なんと

同じく約2リットルの水と、交互に飲んでいく。

これが思いの外、辛い。
 
まず、下剤1リットルを、時間をかけてゆっくり、飲む。
その後、水を500ml。
 
ここでお腹の中身が出始めなければ、さらに下剤を500ml飲み、その後に水を250ml。
 
それでもダメなら、最後の下剤500mlを飲んで、また水を飲む。
 
よっちゃんは結局最後まで飲んだ。
 
下剤の味は、某 経口補水液 に似た感じの味。
この甘さが、ジワジワきて、飲みづらくなってくる。
 
そして、最後まで飲んだのに出ないので、不安になったところ

ようやく便意。

最初は、普通の便。で、トイレから出る。
 
まだまだ、こんなもんなじゃないはずだ。
 
・・・また便意。今度は軟便だ。
 
・・・軟便を繰り返し。
 
あれ、なんかこれで便が終わった感じかな。
 
と思っていたら

真打「間欠泉」、降臨。


もんの凄い勢いで、ケツから ”お湯” が出る。
 
間欠泉のように、出る。出続ける。
 
じょおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー。
 
これはもはや、間欠泉ではない。 

間 ”ケツ” 泉 だ。

終わった。
 
部屋に戻る。
 
・・・ようやくこれが、最終章か?
 
と思ったら

またこみ上げて「じょおおぉぉぉぉーーーー。」

もう何回やったのか、分からないくらい、トイレを占有してしまった。
 
で、便カスが無くなり、透き通った状態になって、やっと終了。
 
お湯が出すぎて、その ”先の副将軍”的な穴 が、ヒリヒリして痛い・・・
 
どうにかこうにか、病院に行った。
残留する便意、ならぬ ”泉意” を抑えながら。

いよいよ、大腸カメラ挿入。

すでにグッタリ状態で病院へ。
 
紙パンツとガウンに着替える。
 
その紙パンツは既に、お尻に穴の開いているタイプだ。
 
・・・自分の番が来た。

大腸カメラ検査は ”リラックス” が大切


「少しでも痛みや違和感を抑えられるように、リラックスしてみて下さいね」
そんな前置きから、お尻を技師に差し出し、カメラの挿入が始まった。
 
大腸カメラは、大腸に空気を送り込みながら、ゆっくり挿入されるのだけど
画像のように「コーナー」が3つあって、そこを通る時に最も違和感や痛みを感じやすいらしい。
 
技師さんは、カメラが今どこに到達しているのか、逐一実況してくれた。
 
で、よっちゃんは、第1コーナーが最もお腹の張りと痛み(下痢直前みたいな痛み)を感じた。
 
あとは「はいースムーズに進んでまーす」と言った感じで最深部へ。
 
第2、第3コーナーはスンナリだったなぁ。
 
 
技師さんにとって「行き」はプレビューで、「帰り」において本格的に中の様子を見ていく。
 
ゆっくり抜きながら、撮影しつつ、検査。
 
「はいっ、終わりです。病気は何もありませんね。後日改めて先生からお話をきいてくださいね」
 
・・・いやはや、ほっとした。
 
検査でひっかかったのは、なんだったのか。 
まぁ、痔とか、前日に食べた肉の血液でも反応することがあるらしいし。
 
ポリープやがんが見つかって切除した場合は1日入院して
しばらくは運動もダメ・湯船もダメでシャワーだけ、と言われてたので、何もなくてよかった。
 
お腹は空っぽながら、検査時の空気でパンッと張った状態で、病院をあとにした。
 
大腸カメラ検査、終了。

・・・そして、帰宅後に「最後の戦い」が、待っているとは。

思ってもみなかった。
 
このブログで散々 ”感情のお漏らし” をしてきたよっちゃんは。
 
新年早々。
 
・・・ ”リアルお漏らし” との戦いへ、突入するのであった。
 
 
後編へ、続く。
 
...「おしまい」で記事が終わらないの、珍しいんだぜぇー。

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