【新年早々】よっちゃんの、大腸カメラ”初”体験記・後編

帰宅後の、新たなる戦い。

よっちゃんです。
 
前回の記事で、初めての大腸カメラ体験談の前半を書きました。
【新年早々】よっちゃんの、大腸カメラ”初”体験記・前編
今回はその後半戦。
検診後の様子です。

無事帰宅。

無駄にセクシーボイスな自動精算機で支払いを済ませ、病院を後にした。
 
ようやく、終わった。
 
はずだった。

お腹のハリを、解消するために

大腸カメラ検診は、その撮影時に空気を送り込むので、その空気でお腹がどうしても張る。
 
そして、その解消手段というのは

放屁しかない。

へ。
 
おなら。
 
そしてどうあっても、出したくなる。
そして、出すしかない。
 
ぐったりとうつ伏せになったまま
 
スゥーーーーーーー。
 
シュゥーーーーーーーーーーーー。
 
放屁、する。
 
お腹が、少し凹む。
 
 
あー、早くスッキリしたい。
お腹が空いてるのに、膨満感。
 
あっ、また出る。
 
うつ伏せのまま
 
スゥーーーーーーーーー。
 
・・・何度か、繰り返す。
 
おぉ、ハリがなくなってきた。
お腹、パンパンじゃなくなってきた。
 
そろそろ座ろう。
 
ふぅ。
 
腸を慣らし運転するために、消化のいいものから食べ出す。
 
プリンを、もぐもぐした。

そしてその時は、来た。

やはりまだ、お腹のハリがある。
 
放屁タイムだ。
 
よしっ
 
・・・・あ゛

残り湯、together。

ぬぅ、ぐぬぬ・・・
 
「屁というものはいつだって、気体単体で出る」という思い込み。  
年の初めだというのに。
 
大の大人が

じんわりと、お漏らし。

今朝の下剤が、見事なまでに、尾を引いている。
うつ伏せで放屁していた時には出てこなかった、今朝の下剤による間ケツ泉の ”残り湯” が、
座ったことで「重力」という物理法則に従ったのだ。
それはもう、いつものように調節の利かない世界。
 
なんという、敗北感。
 
パンツ交換。
 
その日はなんとなく沈んだ気持ちのまま、過ごした。

そして、その翌日。

1日たった。
 
昨日は昨日。
 
 
気持ちを入れ替えた。
 
・・・そして、油断していた。
お腹のハリが取れたら終わり、ではなかったのだ。
 
要は、お腹のハリが終わった上での放屁でも、なお

残り湯 together,again。

ぬぅ・・・・ぬぅ・・・・・
 
2日連続の、敗北。
 
しかしこれでもう、わかったぞ。
 
これはもう、アイツが固形に戻るまで、油断してはいかんのだ。
 
そして結局。
アイツが固形に戻ったのは、検査から2日後のことだった。

大腸カメラ検査の感想と、まとめ。

①:大腸カメラを初体験して考えた、ベストな検査スケジュールは

個人的ベストとして考えたのは、「土曜日始まりの、3連休」。
そして、土曜日に病院を予約し、検査を受ける。
そして日曜日と月曜日は外出を控え、放屁時の「残り湯together」に備える。
この現象が収まるには、ウンk・・・いや、”茶太郎” が個体に戻るのを待つしかないのだ。
どうしても出かけなければならないときは、本気で紙パンツを考えようかと思う。
 

②:自分のカラダ、大切。

あらためてそれを、思う。
採便が陽性となり、大腸カメラ検査を受ける。
 
それによって、図らずも「自分がガンかもしれない世界」に触れた。
 
人は割と簡単に、命の危険に陥るのかもしれない。
 
・・・そう思ったとき、「やはり自分の体は大事にしたいなぁ」とあらためて思った。

③:今まで気づかなかった、とある ”ありがたみ” とは

これを読んで下さっている方々は、思いを馳せたことがあるだろうか。
 
「茶太郎が固形でいてくれることの、ありがたみ」を。   茶太郎が、腸で、固形でいてくれるからこそ。
 
心置きなく放屁できる。
 
安心して音を出すことも。こっそりスカすことも。
 
 
また茶太郎が、腸で、固形でいてくれるからこそ。
 
彼が寸でのところで踏みとどまり、ちょっとの時間の便意を、我慢することができるのだ。
 
 
これらは、彼が液体でいるままでは、決して安心して出来ないことなのだ。
 
  
茶太郎。
 
いつも固形でいてくれて、ありがとう。

そして大腸カメラ検査。良い経験になった。

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