【言葉に宿る世界観】会話の難しさと、面白さ。

違いに気づくと、”自分” も浮かび上がる。

友達と、SNSでやりとりしていたときのこと。
 
ある言葉、というより、ある言葉に宿る「世界観」の違いから
お互いの会話がスイッと入ってこないことがあった。
 
今回のケースは
「自分が大切」という言葉。
 
よっちゃんにとっての「自分が大切」とは。 
どんなクソポンコツな自分であっても、許し、無条件で、何の理由付けもなく、ただ受け入れ
”ありのままの自分を愛おしみ、好きになっていく” 世界。
 
なので
「自分が大切でも 自分が好きではないことってあるのでは?」と言われた時、その意味が一瞬わからなかったんだけど。
ちょっと考えて、やりとりして、わかっていった。
 
相手にとっての「自分が大切」とは
自分の好きではない部分を「見ないように、見せないようにする」といった「自己防衛」の意味合いを含む世界観。
 
それは、よっちゃんの「自分が大切=許しと受容」とは異なるもので。
自己防衛を”自分に課す”ことは「自分を許さず、自分をいじめ、自分に負荷をかける」ことになり
よっちゃんにとっての「自分が大切」とは違う世界になってしまう。
 
そんな違いが、会話をしていくことで、浮かび上がっていった。
 
 

どちらが良い悪い、ではない。

ここが凄く大切で。
 
むしろ、会話によってこの違いが浮かび上がることで、相互理解につながる。
 
そして、自身の今の世界観も、確認できるのだ。
 

同じ言葉一つとっても異なる、千差万別の世界観。

これをすり合わせることは難しい。
 
でもそこを焦らず、ドッヂボールにせず、キャッチボールすると。
 
相互理解が深まるのだ。
 
そして自分は今、それができる仲間に囲まれている。
 
 
会話って、面白い。
 
 
おしまい。

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