またやってきたんだなぁ、この季節。

よっちゃんです。
 
 
心身強制終了、バーンアウトから1年を過ぎ。
 
また、この季節がやってきた。
 
同じ空気。同じ日差し。同じ気温。
 
...同じ、季節感覚。
 
...おのずと、1年前の刺さるような苦しさ、ヒリヒリした感覚を、思い出す。
 
 
昨年の今頃のよっちゃんは、 
燃え尽きた心身を両親に実家へ収容してもらって。
 
...なおも「こんな風になった自分はダメだ、仕事に戻るんだ」と 
自分を責めては、訳も分からず泣き続けてた。
 
呼吸は浅く、階段1段登るのも大変で。
 
そうやって、その自分の苦しみと対峙して、
ようやく「もうすべてやり直したい」という本音に気づき、許可を出すまで
 
数か月かかった。
 
その間によっちゃんの病状は、適応障害(軽度うつ状態)から、重いうつへと移行した。
 
だから、あの頃と同じ季節を感じている今。
 
 
自分の体感覚、心の感覚が、季節に誘導されるかのように
あの頃と同じヒリヒリを呼び起こす。
 
でもね。
 
そんな「あの頃」と、その感覚を呼び起こしている「今」との 
大きな違いが、ある。

大丈夫な、自分。

「ずーっと、辛かったんだなぁ。」
「ずーっと、嫌だったんだなぁ。」

 
...「あの頃」の自分は、それを一生懸命
 
無かった事にしてきた。
 
でも、「今」の自分は、それを
 
無かったことに、していない。  
そして、「今」の自分は、それを再度呼び起こしている今の感覚を
 
無いことに、していない。
 
 
それを感じている自分を許し。
その感じていることを感じ。
その感じている自分を、認識する。
 
そして、そんな自分で
 
大丈夫。
 
...その感覚を取り戻した。
その自分に、還ってきた。
 
だから、感覚は感じるけれど
 
「自分」との距離が取れる。
 
「没入」してもいいけど、取り込まれない。
「俯瞰」してもいいけど、逃避しない。
 
どちらも大丈夫な、自分。
 
だから今は...
1年前の刺すような痛み、ヒリヒリを胸に置いたままであっても
 
 
 
...笑顔で過ごして、いいんだ。
 
 
おしまい。

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