図らずも「からだ」と向き合った、このひと月。

以下、かなりボンヤリした文章になります。
 
 
 
 
この2月は、自分でも想定できなかった「イヤーな体反応・体感覚」が再燃していて、先ずはそれと向き合いながら過ごしていた。

その感覚は、まさにあの”心身強制終了・バーンアウト”直前の時のものに似た感覚があったのだ。
 
一体何が起きているのか。

・・・その感覚との ”同一化” を引き剥がせず、しんどくなったり。

それでも、どうにか「気づき」と「体感」を上書きできたり。
 
 
そして極めつけは、この週末の岡部明美さん主宰によるLPL養成講座・マスターコースでの体験。
物理学者でもあるロン・クルツが考案した「ハコミ・セラピー」を深く学ぶ中で起きた ”体感・実感・体験”に、とにかく驚いた。

・・・それはハコミの特徴でもある「心と体が深くつながっている、という体験」をした、ということだった。
そしてそれは、これまで「体に刻まれた記憶や感情の存在」に気づかず過ごしてきたことを示す体験だった。
 
・・・内容が濃すぎて、ドッと疲れた(笑)。

ちなみに今も、全身が小刻みに震えているのを感じる・・・何が起きているのだろう(笑)。
 
 
そんな「体(の感覚)」と向き合う月日を送り、今。

・・・色々なことを、「簡単に言語化できない」という思いに包まれながら過ごしているけれど、
また少しずつでも書いていこう。

この記事もまたフンワリした内容だけど、まずはここに、この記事を置いておこう。
 
 

 

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