福岡リトリート 2days、完結。

カウンセラー 根本裕幸さん主催の「福岡リトリートセミナー」が、終了を迎えようとしている。
【学び】根本裕幸さん主催「福岡リトリートセミナー」に参加して・その1
【学び】根本裕幸さん主催「福岡リトリートセミナー」に参加して・その2

日常を離れ、参加者それぞれが自分と向き合った、2日間。

その ”場” は、深い ”愛の力” に、溢れていた。

それは主催者である根本さんご自身が「まず自分から、心地よくなる」という ”ラヴィング・プレゼンス” を実践、発信されているからだと思う。

「まず自分が楽しめる会場を選ぶ」ことを実践しているのも、その ”ラヴィング・プレゼンス” の大切さを知っているからこそ、だと感じた。

だから、そんな心地よさが参加者にも伝わっていき、日常では閉じてしまっている ”感性の扉” が開き、場の空気が ”愛の力” で、満ちていくのだと思う。

現に、最後のセッション後の質問タイムからプチセッションに発展する場面もあって。

その質問者は、先の休憩中に出された ”憧れの人(に見立てた人)にその憧れの意を伝え、ハグをするワーク” に対して ”私なんか...” というブロックがかかっていた方だった。
根本さんはこれを見逃さず、そのブロックを外すプチセッションを行い、誰もがその”宿題をやり遂げる”プロセスを、暖かく見守った。

そうして最後まで、リトリートの場は「愛の力」に包まれていた。

愛の深さゆえに・・・戦い、傷つき、それでも向き合って、許し、癒やしていく

根本さんのもとへ訪れる方の多くは、女性。
なかでも「自立系武闘派女子」と呼ばれる方々だ。
この「自立系~」というのは、いうなれば ”パートナー(男性)を叩きのめしてしまうほどに、自分の足で強く逞しく生き進む女性” のこと。

これだけ聞くと、彼女たちは「ただ強く、一人で生きていける人たち」と思うかもしれないけれど、それは違って。

そんな自分自身と。
そして、そんな自分自身をもって映し出す他者と、世界と。

・・・戦い、傷ついている人たちだ。

家族や親子といった人間関係の「あり方」から生じてしまった傷のために
自身のもつ「愛の力」「女性性の力」を無いことにしなければならなかった、出してはいけなかったストーリーを、歩んできたのだ。

そしてそれは、その愛の深さゆえに、「強力な女性性」ゆえに。
それを「同じくらい強力な”男性性”」をもって、フタをしなければならなかった。

そしてそのフタもまた、そのことで大切な何かを守ろうと願った、深き愛ゆえのもの。

だから、そんな彼女たちの本質には、「深い愛情・慈母性・女神性」がある。

深い深い女性性を、持ちわせているのだ。

だから根本さんは、その彼女たちの深い愛情までアクセスし、緩めて、その「愛情の逆回転を始めてしまった”心の謎”」を、紐解いていく。

そのことによって彼女たちもまた「向き合いたかった自分」と向き合い、自分を許し、自分に帰っていけるのだと思う。

その上で、強い女性性に回帰する人。
はたまた、女性性へのブロックを緩めた上で、新たなパワーバランスの下「”やっぱり自武女” な私」をもって、自分らしさとする人。

それぞれが自分らしいバランス、「自分らしさ」に、帰っていく。
 
 
そんな場へ参加した方ひとりひとりが勇敢で、優しくて、暖かくて・・・

美しい。

深い愛から湧き上がる、エールの言霊。母なる海の、波音。

リトリートセミナーの最後は、根本さんの深い愛から湧き上がる ”エールの言霊” が、訥々と響く。

愛ゆえに傷ついてきたけれど、大丈夫。
 
あなたという存在は、祝福されている。
 
大切な人たちから、許されている。
 
あなたはここに、いてもいい。
 
大丈夫。
 
愛されている。
 
大丈夫。
 
 
 
・・・そんな言霊と、セミナー会場横の海から聴こえる波音のアンサンブルに、ただ・・・身を委ねる。
 
 
穏やかで心地よい、静かで愛おしい空気に包まれ、リトリートセミナーが終了した。

すべてのプロセスは、正しい。

このリトリートセミナーで「大きな何か」を掴んだ人。

「大きな何か」を、許すことができた人。

それを掴んだけれど、やっぱり気づかなかったことにしておきたい人。

その「何か」の正体が余計にわからなくなって、モヤモヤしてしまった人。

人それぞれに、色々なプロセスがある。

そしてそのプロセスは、すべて正しい。

まっすぐ進むことも、蛇行してみることも、やっぱり戻ってみることも・・・
全てその人ならではのリズム、味わい、といった ”腑落ちのプロセス” なのだ。

そして誰もが、そのプロセスを歩むことを・・・

許されている。

許されているからこそ、今を生きているのだ。

今を生きる事が許され、ここ福岡に来るためにお金を払う事が許され、福岡に来る事が許され・・・

この2日間のリトリートで、自分と向き合う事が、許されて、参加している。

・・・それを世界に、宇宙に・・・許されているのだ。

だからきっと、これからも・・・大丈夫。

大丈夫なのだ。

そしてそのプロセスの果てにある願いのようなもの・・・それは、きっと。
 
 
本当は愛したい自分のすべてを、本当にそのまま愛してあげたい。
 
そんな自分が大切な人たちに愛されている、その真実を、自分に許してあげたい。
 
そして、そんな自分をもって

大切なものを、愛して生きたい。

そんな境地だと思う。
 
 
そんな自分の一端を、感じてもいい。
 
そのために戦ってきたこれまでの自分を、今の自分が癒やしてもいい。
 
そのために傷つけてしまったこれまでの自分に、今の自分は許されてもいい。
 
そんな自分をもって・・・「なりたい自分」に、還ってもいい。
 
 
 
・・・そんな思いを開いて過ごす事が許された、この「福岡リトリートセミナー」。
愛に溢れた、素晴らしい体験、素晴らしい時間だった。
 

ここでご縁のあった、参加者の皆さま。
支えて下さった、運営の皆さま。
この素晴らしい”場”に、癒やしのエネルギーを注いでくれた、理加さん。
そして、その全てに「愛」をもって接して下さった、主催の根本さん。

本当に、ありがとうございました。

 
福岡リトリート参加レポート、これにて。

 
 
▼そんな根本さんの・・・ゆるダンディズム。

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