本当に全国に、友達ができたんだ。

高野山の次は、奈良に向かった。
 
心身強制終了を経て、6月を起点に、何もかもが変容を始めた。
 
その最たるものが「人との出会い」。
 
いつの間にか全国に友達ができ、その友達とはいつも一緒にいるかの如く
繋がっていられる時代になった。
 
そんなこんなで、SNSで旅の実況をしていた時の事。
 
「よっちゃん奈良行くの?だったら案内してあげるー」
 
...気付けばあれよあれよと、会って案内してもらっていた。
 

そしてようやく来れた、室生寺。

家が室生寺派のため、来てみたいと思っていた場所。
 
でも秘境みたいなところだし、なかなか行けないだろうと思ってたのに
 
なんだかあっけないぐらいに、叶ってしまった。
 
人生の変容の力、出会いやご縁の変容の力。間違いない。
 
一緒に室生を回ることができて、嬉しかった。
彼女も奈良が地元ながら、室生は初だったようで
「地元の良さを再発見できた」そうな。
 
よかった。

そしてもうひとつ、わかったこと。

自分が無心でやっているこの旅は、もう「旅行」なんてものではなく
 
「行(ぎょう)」であり「巡礼」らしい。
 
...寺院の石段500段を、特にどうということもなく淡々粛々と踏みしめていく姿をみて
友達はそう思ったそうな。
 
そうか。
 
確かに「観光」とは違う心持ちで各地を回っているのかもしれない。
 
そんな「たびぎょう」につきあってくれた、友人。
 
あれ以来、東京の友達以上に度々会っているね。
 
まるでご近所さんか、もう家族のようだ。
 
 
...あやみん、いつもありがとうね。
 
 
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・その粛々と石段を踏みしめた、室生寺の写真と、室生川での川遊び。

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