【独り旅の思い出⑦】とにかく先ずは身体から、イマココへ戻る。

しまなみ海道を自転車で走破した地点は、尾道だった。
 
尾道といえば、坂道。
 
そして、小高い場所にも寺院があったり。
 
酷暑の疲れも忘れて、何かにとりつかれたかのように、上り下り。
 
そして、翌日もまた、吉備路をレンタサイクルで巡った。
 
とにかく体を動かして。
 
手足に筋刺激を送り。
 
心肺を上げ。
 
確かめていた。
 
「自分は、イマココにいる。」
 
...それを必死で、強烈にやらなければ、意識しなければ
それを感じ取ることが難しかった。
 
すぐに振り戻しにあってしまいそうで。
 
それほどに、自分が燃え尽きるまで蓋をしてきた
「体感・感情」を呼び起こすのは、大変になってしまった。
 
そのことをまず、体感していた。
 
 
 
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・「ブラタモリ」でも紹介された、聖徳太子が開創の寺、浄土寺。
線路をくぐる参道も、尾道ならでは。


 
・小高い場所へ登って辿り着く、千光寺。修行場にふさわしい寺院。


 
・吉備路で巡った、吉備津彦神社を横から。

・吉備路の農道。ひたすた自転車を漕いだ。

・唯一無二の「吉備津造」、400mもの長さを誇る回廊も美しい、吉備津神社。

・農道から忽然と現れる、國分寺の五重塔。

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