日立市最古の神社へ

参拝を終えた大甕神社を後にし、ちょうど大甕駅を挟んで反対方面へ向かった。
(大甕神社の記事はこちら

住宅を縫うように道を進むと、その風景に溶け込むように佇む、一の鳥居。

泉神社。
御祭神は、天速玉姫命(あめのはやたまひめのみこと)。

目に入った瞬間に「あっ、好きだなーここ」と直感。

▼鳥居をくぐると、早速にして澄んだ気で充満している感じ。とても気持ちがいい。

▼この境内一帯の こんもりした常緑樹に囲まれた区域は「泉が森」といい、県の指定文化財(史跡)となっているようだ。

▼温存されている御神木の幹。杉の木に桜が根付いた宿り木だそう。落雷によって損傷したもののようだ。樹齢は推定450年。

▼更に進むと、社殿が見えてくる。

▼とても美しい佇まい。

▼狛犬。

▼社殿の彫刻も重厚だ。

▼社殿から眺める、泉が森。とても瑞々しい気を頂いている感覚になる。

▼社殿前の鳥居から右へ伸びる道を下り、弁財天さまのいる「泉が森湧水」のもとへ。奥に弁財天さまが見える。

▼弁財天の向かって左、目に飛び込んできたのは、エメラルドグリーンの泉だった。

▼そのまま見える泉の底、そして”鏡”に映る木々が混ざり合う。大きな泉ではないけれど、とても幻想的な美しさ。
右上の砂地部分から、水が滾滾と湧いている。

▼弁財天さまと、泉。

▼この湧水は、弁財天の背後を通り、弁財天を囲うように反対側へと流れている。

▼そしてその流れは、境内外へと流れていく。

▼その境内外には小さな公園があり、ホタルやイトヨの観察が出来るように整備されていた。

▼帰りに撮ったアジサイに梅雨の訪れを感じた、気持ちのいい参拝だった。

決して大きな神社ではないものの、ひっそりとした佇まいが素晴らしい。
そして、森の瑞々しい気と泉の美しさに心を洗われる、とても気持ちのいい場所でした。

また行きたいなぁ。
 
 

おしまい。

所在地

○泉神社(日立市)
〒316-0024 茨城県日立市水木町2丁目22−1 
 

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