この際だから、引き続きの、お漏らし。

よっちゃんです。
 
さぁ今度は。自分にちゃんと怒りますよ。
 
・・・
 

理性ちゃんへ。

かれこれ40年近い、お付き合いですね。
 
...いや、まだ小さい頃は距離があったから、もう少し短いかな。
 
 
そして、よっちゃんはようやく、あなたのことがわかってきましたよ。
 
理性ちゃん。
あなたははっきり言って
 
超ーーーーーーポンコツですね。  
ポンコツであることで周囲ををホッとさせることすらできない、本物の、ポンコツ。
 
 
...だって、そうでしょう。
 
あなたに。大切な決断を。沢山任せてきたけど。
 
肝心な時ほど、うまくいかなかった。
 
そのくせ、「うまくいってる感」を出すのだけは、いっちょ前。
 
まぁ、だまされてきた よっちゃん も大概だけど。
 
でも
 
マジ使えねーっす。

いやいや、まだ終わってないっすよ。

あなたの得意としている、その「意味づけ」「理由付け」「根拠集め」とかいうヤツですけど。
 
...結局ね、それが必要なのは、その対象そのものに「本質が備わってないから」でしょ?
 
本質がないから、「意味づけ」「理由付け」「根拠集め」なんて ”ハリボテ” が必要になる。
 
でね。
 
そのね...もういいや、汚い言葉使いますね。
 
その、クソみたいな ”ハリボテ” って、結局外側から集めてくるわけですよね?
 
だって
 
内側にないんだから。
 
そんな他人からの借り物にまみれてたらね、よっちゃんは。
 
自在に行動できないんです。
窮屈で、ウザくて、疲れてしょうがないわけです。
 
わかりますか?
 
 
さらに言いましょうかね。
 
あなたの同僚の「感性ちゃん」、いるでしょう。
 
彼の感じ方、その上での決断、そういったものには
いつも「自分であることの本質」が備わってるんです。
 
その意思決定に従うと、ちゃんと「しっくりくる」んです。
 
だから、あなたのお得意な、その...「意味づけ」「理由付け」「根拠集め」でしたっけ?
そんなもの、要らないんですよ。
 
だって、「感性ちゃん」の内側、彼そのものがもう「本質」だから
 
...あなたには一生真似できない仕事、彼は出来るんですよ。

もう、はっきり言いましょう。

はっきり言います。
 
あなた、所詮、5%なんですよ。 5%なんです。
 
「感性ちゃん」は、残りの95%。
 
歴然とした差が、あるんですよ。
 
なのに。
 
よくもまぁ、これまで、彼を押しのけて。
 
いけしゃあしゃあと前に出て、いかにも「わたし万能ですぅ~」なんて顔して。
 
偉っそうに。
 

今後のことですけど。

もう、あなたには、大切な仕事を任せられません。
 
大切な仕事ほど、任せることができません。
 
「感性ちゃん」に、最終決断を、一任しますから。
 
...まぁあなたのことですから、これからも偉っそうに出しゃばるんでしょうけど。
 
基本シカトしますから。
 
いいですね。
 
要はね。
 
よっちゃんもう 
 
ウゥーーーンザリなんです!
疲れたんです!
 
「理性ちゃん」、あなたに。
 

...あぁ、あと、大切な話が、もう一つ。

あなたに言いたいこと。
 
 
 
 

 

今までずっと、ごめんなさい。

 
あなたをそうやって使ってきたの、よっちゃん自身です。
 
あなたを初めから「感性ちゃん」の補佐役にすれば、もっとお互いうまくいったのに。
 
「感性ちゃん」をほとんど起用しないで、その代役を。
あなたにずっと、無理を。
させてきたね。
  
でも、言い訳させてもらうとね。
 
そんな適材適所が存在するなんて、思ってもみなかった。
 
あなたをトコトン大活躍させることが、正しいと思ってた。
 
でも、違ったんだね。
 
そして今こうして、あなたと「感性ちゃん」が、ちゃんと悲鳴を上げてくれたおかげで
 
よっちゃん、ぜーんぶリセットできた。
 
ありがとうね。
 
これまで無理をしてきた分、あなたの有給休暇は、貯まりに貯まってる。
 
だから今回はしばらく、お休みしていいからね。
 
でもあなたのことだから、休みたくない時もあるよね。
 
そんな時は出てきてもいいからね。
 
そうしているうちに、よっちゃんと「感性ちゃん」はもう一度
自分に還るための力をつけていくから。 
 
その時はまた、お手伝い、お願いします。
 
それまでどうか、長い目で見守っていて下さい。
 
今までの努力、踏ん張り。
本当にお疲れ様、ありがとう。
 
これからも、よろしくお願いします。

おすすめの記事