カウンセラー・大塚あやこ さん主催の「ビリーフ・リセット®初級講座」で
心の学びの世界へ、足を踏み入れた。
参考:【回顧録⑬】再発防止への願いと、心の学び。
 
お陰で、ココロという「曖昧な世界」との、技術的な向き合い方に、触れることができた。
 
また、講座内での公開デモセッション。
立候補した受講者とカウンセラーのセッションの様子を、他の受講者達とシェアする、といったものだ。
 
気づけば、無心で手を上げ、立候補していた。
 
公開デモセッションを、受けた。
 
他の人たちもいるというのに、過去のことを惜しげもなく話していた。
 
そして、ついに根深い自己定義に関与している「コアビリーフ」に出会う。
 
「大切な人のための期待に応えなければ、ダメになる」。
 
これこそが、自分を見失ってでもやり抜こうとしてきたものの、正体だった。
 
さらに深堀りすると。
 
このビリーフを持ちつづけたメリットや、裏の顔もあって。
 
それは「自己抑圧をして本当の自分を生きる責任を回避していれば、
自分の思うとおりに生きられない事をいつでも他人のせいにできる」というメリット。
 
また、「自己抑圧によって相手に寄り添うの顔の裏には、相手に本音を話せない不信感がある」というもの。
 
全て腑に落ちた。
 
最後に。
では、この捕捉したコアビリーフをどう扱うか。
それは、このビリーフを「捨ててもいいし、捨てなくてもいい」というもの。
 
どっちでもいい。
 
あの時は、この「どっちでもいい」というのが、腑に落ちなかった。
でも今思えば、この「どっちでもいい」は、すべてにOKを出してしまう最強の是認受容ツールなのだ。
そして今は、腑に落ちている。
 
また、最後に大塚さんから言われた言葉。
「今はこれまで築いてきた人生すべてが壊れて更地になったように感じているかもしれないけど」
 
「私にはもう、新しい芽が出始めているのが見える」
「だから、大丈夫」
 
大丈夫。
 
うーん。
 
これこそ全く腑に落ちなかった。
 
何しろ気持ちとしては、まだ「何もかも終わった」という絶望感の渦中にいたから。
 
 
でもね、あやちゃん。
 
今思うと、当たってましたわ。
 
あやちゃん、ぱねぇっす。
 
 
続く。

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