その他 ひとりごと ブログを伸び伸び楽しんで書きたいとき、どうしても必要になってくる「2つのこと」 ブログを続けるなら、やはり伸び伸び心地よく、楽しんで書きたいもの。 ・・・そんなとき、どうしても必要になってくる「2つのこと」があります。 でもそれは、ブログを書こうとする時ほど見失いがちなことだったりします。 特に、この1つ目が、そうです。 それは、「このブログを読むかもしれない人たちがこのブログを ... 2020.10.05
こころ・からだ 視点・視野・視座ひとりごと 「時間の力」を、介在させる 私たちの「変化・成長」には2種類ある気がします。 1つは、その瞬間、その”点”における選択のパターンが、これまでと変わるとき。 もう1つは、その点の積み重ねが、変化・成長という軌跡、つまり”線”を描くとき。 そして、この”線”を描くべきときに”点”の力学でねじ伏せようとしていると、僕たちは焦ったり力んだりしてし... 2020.10.05
こころ・からだ 自分に還るひとりごと詩のような 今こそ、変わりたいのなら。 今こそ変わりたいのなら 変われと力む その肚と 行くぞと勇む その体躯から 溜め込んだすべての息を、ここぞとばかり、吐ききってみる。 ふぅーーーーーーーーーーーーー。 暖かさが、その肚を しなやかさが、その体躯を 再び、駆け巡る。 一陣の、風。 風を見上げたあなたは ... 2020.09.30
日常 わけわかめ、 じゃなくて、オカワカメ。 雲南百薬とも呼ばれるツルムラサキ科の野菜で、とても栄養価が高いそう。 初めて見たので、買ってみました。 ▼大きさの参考。この葉っぱがビニールにドサッと入ってるものを購入。 沸騰したお湯に塩をひとつまみ。さっと湯がくと生臭さが消え、ほんのりヌメリ気を帯びます。 木綿豆腐に鰹節、小ねぎ... 2020.09.27
こころ・からだ 自分に還るひとりごとココロとカラダ 小さな小さなルーティーン ~自分のカラダにかける、ただ2つのことば~ あるときは、目覚めてすぐに。 あるときは、湯船の中で。 あるときは、風呂上がりのストレッチポールに乗りながら。 あるときは、寝る前、布団の中で。 ただ2種類の言葉を、自分のカラダに、かけます。 「大丈夫」。「ありがとう」。 「大丈夫」には、根拠をつけません。 「ありがとう」には、条件をつけません。... 2020.09.23
日常 ひとりごと これ。 ▼立てたい。 だから、飲む。 ▼飲む前 ▼飲んだ後 切る。 ▼こう。 ▼で、こう。 よし。 最後に:この記事の反省 飲む前と飲んだ後の画像が同じ。 ... 2020.09.21
日常 ひとりごと メン 万が一の外出禁止に備え買っておいた、カップ麺。 普段食べる習慣がないので、気づけば賞味期限が切れていました。 せっかくなので、食べることにしました。 電気ケトルで温めた熱湯を、カップ麺に注ぎ、3分待つ間 届いたばかりのCDを聴くことにしました。 ▼どちらも名盤。 1時間半ほど経ったところで台所に戻り... 2020.09.21
日常 ひとりごと 4連休は、小旅行。 というわけで オフトゥンを 隣の部屋に イドゥー。 周囲の景色がほんのちょっと変わり、外とを結ぶ窓とその風景が、ほんのちょっとだけ変わる。 いいんでない。 連休が終わったら、また ”帰宅” しよう。 ... 2020.09.20
こころ・からだ ひとりごとココロとカラダ 改めて、今一度「自分のカラダと仲良くする、初心者」から。 前回の記事。 ・・・そんなこんなで、僕はようやく、「自分のカラダと仲良くする初心者」の位置にまで立ち戻ったのだと思います。 人生をブーストさせていくためのプロセス 「人生がブーストするプロセス」というのは、おそらく ①:「体感覚・体反応レベルでの”大丈夫感”」を”カラダ”に備えていく、「”身”理ステージ... 2020.09.20
こころ・からだ 「心地よい」とは 意識を心理ステージから”身”理ステージにシフトし、カラダとノンバーバルに対話していると そのカラダから色んな教えを、授かります。 「心地よい」とは、何か。 「心地よい」とは、何なのか。 「心地よい」とは、何だったのか。 ・・・「心地よい」を知るための鍵だったのは、「地」の在り方、だったんだなぁ。... 2020.09.17
こころ・からだ ひとりごとココロとカラダ 「半音下げ」は、疲れのサイン。 自分の体感覚・体反応に意識を向けるようになってからというもの、自分の からだ から 色々なメッセージや教えを 貰えるようになりました。 そして、最近気づいたこと。 音楽を聴く人・好きな人というのは、少なからず「脳内ミュージック」を体験したことがあると思います。 僕はどうも、からだが疲れている時に、その「... 2020.09.14