日常 PS4版ソフト「Ghost Of Tsushima (ゴースト・オブ・ツシマ)」。ストーリーのみならず、美しい自然描写と、それを収める「フォトモード」が素晴らしかった件 すっかり魅せられてしまった。 7/17に発売のPS4版ソフト、Ghost Of Tsushima (ゴースト・オブ・ツシマ)。 アメリカのSucker Punch Productionsが開発し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントより 発売された、オープンワールド型の時代劇アクションアドベンチャーです。 お... 2020.09.13
読む 読後感想ココロとカラダ 【読後感想】武田友紀さん著『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本』 武田友紀さん著 『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本』を読みました。 kindle版にて購入しました。 『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本』 (Amazon:単行本リンク) (Amazon:kindle版リンク) 「繊細さん」=HSP とは 本書での「繊細さん」とは... 2020.09.12
日常 パン パン。 今朝はなんとなく、パンが食べたくなりました。 ちょうど冷凍してあったパンがあったので、トースターに入れ、3分ほど回し、トースターの前でボーッとしました。 トースターを開けると、パンは、変わらずカチンコチンでした。 暑い陽気なのに、なかなか解けないみたい。 もう一度トースターに入れ... 2020.09.12
その他 Sustainable Life - “持続可能な私”を生きる道 - 新しい、名前。 Sustainable Life - “持続可能な私”を生きる道 - 。 ・・・ブログタイトルを変更し、このように銘打ってみました。 これからの生き方への、願いも込めて。 ブログ、というこの ”小さな小さな船” を、心地よく、楽しんでみたいと思います。 ... 2020.09.10
こころ・からだ ひとりごと 頑張った ”彼” と、共に。~これからの自身のブログについて思うこと~ 更新頻度はすっかり落ちている、自身のブログ。 だけど、このところの記事は、意識を”身”理ステージに移すようになってから ようやくにして自己一致した感覚で書けるようになった。 ペルソナからの頑張りでもなく、共感・承認欲求や それが運んでくる恐れからではなく、 ただ自分だけが自分の共感者になって、書けるようになって... 2020.09.09
こころ・からだ 存在に捧ぐ * 人は皆 この世界は 美しいものに悪しき名を付して呼ぶのだということを知っていて また 本当に美しいものには見向きもしない世界なのだということも知っている そして 自分たちが「美しい」と呼ぶものが ただの売り物でしかないということを誰も知らず 脆く繊細な者たちにチャンスが与えられない様を影で嘲笑っている... 2020.07.24
こころ・からだ 心理以前に存在する「生き辛さの根源」~ 仮説:Xホルダー論 ~ 「からだ」というものは、「自身の意識が非言語的に感得し続ける、感覚的マグマ」である。 「こころ」というものは、「そのマグマを比喩的に描写し、表現し、言語化したものであり、そのマグマから無尽蔵に生み出される 水蒸気」である。 ・・・僕はそんなふうに、「こころ」と「からだ」の関係性を言い表します。 そして、僕が... 2020.07.23
こころ・からだ 自分に還るココロとカラダ 「沈黙との対話」と「統合の代償」 この1年。 僕自身の生き辛さの正体が、心理ステージ以前の「身理ステージ」、つまり「自分が生きていること、そのものに対する”大丈夫感の無さ”」という「体の感覚そのもの」にあることがわかってから、以前に書いたこの記事の通り、自らの体感覚・体反応のケアを続けてきました。 そしてこれは、いわば「沈黙との対話」なのだというこ... 2020.07.23
こころ・からだ 自分に還るひとりごと 私に還る道標・・・「”カン”性」というのは、2種類あるのだろうか。 過多な情報や、複雑な人間関係の中で、私たちは度々自分を見失い、他人軸になって周囲に振り回されたり また情報に踊らされて集合意識のもつ恐れや不安に飲まれたりします。 そんなとき、「私に還る」ための道標として、「感性」があるのだと思います。 「ただ私は今、ただ何を感じている?」「ただ私は、ただ何をしたいの?」 ・・... 2020.02.29
こころ・からだ 自分に還るひとりごとココロとカラダ 本当の自分は結局、心の学びの”劣等生”だった 前回の記事の続きのような、今回の記事。 前回の記事を読んでくださった人の中には、その内容を「心の探求の果てにたどり着いた、ある種の境地」のように話してくださった人もいますが、自分の中では「とてもそのようなものではない」という感覚があります。」 自分の中では、むしろ心の学びからの「後退、撤退」という感覚です。 ... 2020.02.24
こころ・からだ 自分に還るココロとカラダ ”身”理へ、還る。 心の探求の果てに感得した、生きづらさの正体。 それは、心理的なものというより「自分が生きていること、そのものに対する”大丈夫感の無さ”」という「体の感覚そのもの」であったこと。 それと同時に感得したのは「こころ、というものは、『体感覚というマグマ』を比喩的に描写し、表現し、言語化したものであって、そのマグマから無尽蔵に... 2020.02.11
その他 ひとりごと 人生の一時停泊所 「人生の一時停泊所」。 ・・・僕はこのブログに、そう冠して開設した。 あの時の僕の潜在意識は、何を見通していたのだろうか。 人生という名の旅は、続いていく。 ・・・続いていく、と言えることに感謝して。 すべての人との出会いに、感謝を。 すべての人の ”旅” に、祈り... 2019.07.30