タテ軸上昇旅の、ススメ。

大阪や東京を中心に活躍の人気カウンセラー・根本裕幸さん。
そんな根本さんのライフワークともいえるのが、2daysのリトリートセミナー。

今回は、これまでのリトリート参加者仲間から 根本さんの呼びかけで希望者を募り、とある贅沢な1泊体験をしてきました。

そして、そのコンセプトは、というと・・・

「ハイソな空間で、何もしない」。

「ハイソな空間って?、しかも、そこで何もしない、って?」 

・・・というわけで、体験してみることにしました。

ザ・リッツ・カールトン大阪・クラブラウンジへ、潜入・・・

宿泊体験の会場は、あの ザ・リッツ・カールトン大阪。

なかでも今回は「ホテルの中のホテル」ともいわれるザ・リッツ・カールトン・クラブレベル。
クラブレベルのご紹介 | ご宿泊 | 【ザ・リッツ・カールトン大阪 ホテルオフィシャルサイト】 The Ritz-Carlton, Osaka

34階の、クラブラウンジ。
そして、その下33階は、そのクラブレベル宿泊者のみのホテル階。

・・・この2階層は、カードキーがなければエレベーターが押せないようになっているので
クラブレベル利用者のみが往来、専有する、贅沢な空間だ。

というわけで、恐る恐る潜入・・・

重厚な様式美をたたえた ”異空間” に、圧倒される

入り口の扉を開けた瞬間から、空間がガラリと変わった。
そこは、ヨーロッパ的な重厚さの様式美をたたえ、外側とは完全に”異空間”。初めてだったので、圧倒されました。

そして、照明は全体としてそのトーンを下げてあり、落ち着いた雰囲気。
そのため自分のスマホカメラではやや対応しきれず。普通のカメラ持ってくればよかったなぁ・・・

▼エントランス付近。

▼早速クラブラウンジへ。エレベーターを降りるたびに、このシンボリックな”構え”をなす景観が目に入る。

▼圧巻の景色を、見下ろす。


ちなみにこの写真を撮ろうとした際に、スタッフの方がこのガラステーブルをわざわざ吹き直してくれるという、おもてなし・・・凄いなぁ。

▼ウェルカムドリンクなどなど。いちいち美味しい。なんだこれは。

▼やはり雰囲気は重厚。

▼ボタンひとつで飲み放題(?)な、ワインサーバー。飲み口も軽やかで、いくら飲んでも いい意味で酔わない。とても美味しかった。

なんとも贅沢な”もてなされっぷり”に、絶賛戸惑い中(笑)。 

不慣れな ”周波数” にチューニングしながら、過ごしてみる

とにかく重厚。食事も雰囲気も、いちいち素晴らしい。
スタッフの方も、細やかに対応してくださる。

そして・・・
このような場所に、「自分が」慣れていないのだ(笑)。
なんというか、”場の気” というか、場の周波数というか・・・そこへの「チューニングタイム」が必要だ。

そんな戸惑い感のなかで、「嬉し恥ずかし」な感じで、来たばかりの時間をを過ごした。

いざ、宿泊部屋へ

▼これまた重厚な廊下を通り、ツインの部屋へ。室内の写真は、のちほど。

▼荷物を置き、再びクラブラウンジへ。このドアを開けると、クラブレベル専用の階段がある。さしずめ”天空への階段”か・・・

時間帯ごとに入れ替わる、食事メニュー

クラブラウンジは、時間ごとに食事のメニューが入れ替わる。
宿泊客はそれを自由に取りながら、このラウンジにいるだけで・・・ただただ気ままに、のんびり過ごす事ができるのだ。

▼また違うメニュー。洋風担々麺も美味しかったなぁ。

なるほど。この2フロアだけで、「生活の全てが完結する空間」になっているわけか・・・

こりゃ、あれだな・・・

ここで過ごし続けていると、どんどんダメ人間になっていくなぁ、

いい意味で(笑)。

ここは凄いな・・・いちいち凄いんだな・・・

「場の周波数」に慣れてくると

この「場の周波数」に慣れてきた、夜。

その「不慣れな時間」に起きていたことは、この2つだった。

「めったにない場所にせっかく来たのだから、いろいろ体験しなくちゃ」
と、そして。
「めったにない場所にせっかく来たのだから、ゆったり寛がなくちゃ」

うーん、これは相反するものだなぁ。

だから、それを両方とも、一旦やめてみた。

そして、気づいた。

そうか・・・これぞ、

何も、しない。

自分にまとわりついた ”型” から、いったん離れてみる。

何も、しない。

すると・・・
「何がしたいのか」のシルエットが、逆説的に表れてくるのだ。

そしてそれは、どちらかというと「自分にとってちょうどいい塩梅」みたいなものが見えてくる感じ。

そこからは自分の過ごしたい「感じ」のままに、過ごした。

▼すっかり夜。いちいちいい景色。ほわわ~ん。

▼いちいち素敵な部屋の様子。きゅきゅ~ん。

▼ふたたびラウンジへ・・・いちいち素敵なスイーツタイム。うぅわわぁ~ん。

 

▼いちいち素敵な香りがするエレベーターで一路、スパエリアへ。きゃはは~ん。

▼その いちいち素敵な、スパエリア。あははぁ~ん。

▼バーにも行ってみる。



その夜は、ひたすら自分のリズム、自分の塩梅で、気ままに過ごした。

それが「何もしないの、実践」だった気がするなぁ。

翌朝。

 

気持ちよく寝た朝。

時計を見ると・・・9時?!?!

それにしても全然、外の車の音とかしなかったけど・・・

あ゛! 

そうか、ここ「高い所」だから、静か過ぎるんだ・・・
遮光カーテンもしっかりしたものだし・・・

あまりに普段の ”日常感” と、空間そのものの ”次元” が、違うのね・・・

そっかぁ・・・

そういうことかぁ・・・

▼朝食。「せっかくだから全部食べてやる~」みたいなガツガツは無く、「自分の塩梅で」過ごせるようになっている。
 

▼その後は ゆるゆると、ラウンジで。

重厚な様式美は「圧倒するため」のものではなかった

この建物の「場」が織りなす、重厚な様式美。

最初はそれに、「圧倒されていた」。

けれど。

こうして過ごしてみると、それは人を「圧倒する」ためのものではない、と思うようになっていた。

この、地に足の着いた様な、「統一感と調和」。
・・・それがもたらす、不思議な安心感。

それがとても心地いいのだ、と感じる様になった。

たった1泊だったけど、普段とは異なる、「気のいい場所」に自分をチューニングする体験は、いいものだと思った。

タテ軸に垂直移動する ”次元上昇の旅”

普段は ”旅” として「遠くへ行こう」とすると、その移動は たいがい「横軸移動」を想定するもの。

しかし、今回の旅がもたらした ”移動軸” は、「タテ軸での、垂直上昇」。

そしてその「旅のアイデア」は、いつもの旅とはまた違った「次元上昇の味わい」を、もたらしてくれた。

もし普段の旅が、横移動ばかりなのだとしたら・・・
その「横移動の交通費」を、「(次元)上昇の交通費」に、充当してみる。

・・・それは「旅」というものに対する「もう一つのアイデア」として、あってもいいものだ。

そしてその「新たなアイデア」は、たとえ住み慣れた場所であったとしても
今までと異なる ”体験” を、もたらしてくれるかもしれない。

ザ・リッツ・カールトン大阪・クラブラウンジでの宿泊体験。
・・・めったにないような、そしてとても面白い体験となりました。

主催の根本さん。
そして一緒に過ごした ”ねも友” の皆さま。
面白い体験を、ありがとうございました!
 
 
▼葉巻をくゆらせる根本さんの、ゆるダンディズム。

おしまい。

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