
「清」が「良い」のではなく、「清」だから「良い」のでもない。
「濁」が「悪い」のではなく、「濁」だから「悪い」のでもない。
・・・どちらも、ただそうあるだけの、自分だから。
だからその、清濁併せ持つ、ありのままの自分に。
清濁360度、全方位の自分に
丸ごとOKを、出してあげる。
それが、大切なのです。
というわけで僕も、清濁併せ持ってみました。
▼これ。
▼「清」の方。
▼「濁」の方。
・・・どちらもとても好きなのだから、仕方ないのです。
だから、そんな自分に、OKを出すだけです。