「自己にある世界」と「世界にある自己」を、シフトする。

TLIベーシック・第3講を受講。

「ツナゲル ライフ インテグレーション講座」、ベーシック第3講。

人生の主導権を自分軸に取り戻す。
そのための「あり方」と「やり方」を「統合」していく、学び。
 
今回も、深く豊かな学びだった。
 

「旧世界」と「新世界」の、パラレルワールド

旧世界。

 
お互いに我慢し合うことで組織を保つ「共損」。
その中で勝ち抜き、出し抜くことで生存を保つ「競争」。
そうして得た地位にしがみつき、懸命に防衛する「虚栄」。
そんな地位を振りかざし、”従う物” を抑え付ける「強制」。
 
そのピラミッドの頂点で、価値観を掌握する「張本人」がいる。
そこに「思考停止」して「我慢する」ことを対価に 「”ダメじゃない自分を生きる責任”を取らなくてすむ」というメリット(=二次利得)を得る「従者」がいる。
 
そんな、ヒエラルキーによる、秩序。
旧世界の、秩序。
 

新世界。

 
お互いを受容し合うことで関係性を保つ「共存」。
その中で特性を出し合い、持ち合うことで相互に開花する「共創」。
そうして得た成果を惜しみなく分け合い、より良く生きる「共栄」。
そんな関係性を広げながら、お互いを結ぶ「共生」。
 
それぞれの立ち位置で、価値観を形成する「個」がいる。
そこで「能力を発揮」して「共有する」ことを目標に「”ダメじゃない自分を生きる責任を”を取る」ことによるメリット(=本来の利得)
を得る、「個」がいる。
 
そんな、ネットワークの、秩序。
新世界の、秩序。
 
 
...今までは「旧世界のみ」だった状態にヒビが入りはじめ、「新世界」を形成する人たちが現れ始めた。
 
これにより、世界は ”新旧のパラレルワールド状態” にある。

「旧世界」から「新世界」へのシフトを、促すものは

それを促す筆頭は
 
インターネットの存在。  
World Wide Web の名の通り、インターネットを介して人それぞれが「個」を打ち立て
その関係性を ”クモの巣” の如く形成するようになった。
 
旧世界のカラクリ、それを掌握する ”張本人” のカラクリは次々と暴かれ
嫌気がさすものはそこから離脱し
疲れ果てたものはそこから放り出され
新世界へ、シフトしていくように、なった。
それを実感する人たちも、増えてきたのではないか。
 

「旧世界」から「新世界」へのシフト...の、さらに先にあるものは

新旧世界の
 
「統合」なのだという。
 
これは全く未知の世界であるが、そこにはお互いの良さが統合された世界があるのだろう。
 

「自己にある世界」を、シフトする

そんな変化の激しい、カオスな世界だからこそ。
 
その中で「自分はどう行きたいのか、どう生きたいのか」という
「自分軸の羅針盤」が、必要となってくる。
 

”バーンアウター” である自分が、前へ進むために

他人軸の人生を突き進み、燃え尽きた ”バーンアウター” である、自分。
 
そんな自分が、次こそ「自分軸で進む」ために、やっていくこととは。

①: ”快アンテナ” を、再構築する

他人軸で生きてきた ”バーンアウター” が、最初に手を付ける(付け直す)ところ。
 
それが、この ”快アンテナ” の、再構築。
 
刺激や経験、知識。 
そして何よりも、人。 
...そういったものに、 ”自分を出会わせてあげる” のだ。

 
最初は、やってみてもやってみても、なんかシックリこない ”的外れ” ばかりかもしれない。
でも、それによって、まずは ”何が自分にシックリこないのか” が、わかってくる。
そうやって ”的外れ” が一つ一つ消去されていくことで、だんだんと自分の ”シックリ” が、浮かび上がってくる。
 
”的外れの陰影” が、 ”自分のシックリ” を彫刻するのだ。
 
そうやって、まずは小さなシックリをターゲッティングできるようになったら
今度はその規模感を、少しずつ大きくしていく道へ。
その道中では「過去にあったけど、ずっと忘れていた自分の快」が落ちていて、それをもう一度拾い上げたり。
 
そして、もう一つの大切なこと。
それは
 
「 ”他人軸でのシックリ” を、やめること」。  
他人軸で生きてきた人間は、「これを ”快” だと感じる ”べきであるはず” なのだー!」と自分に言い聞かせ、
自分に ”楽しい、喜んでいるフリ” をさせて、それを ”自分に課して” いるものが、ある。
これをやりつづけていると「 ”そこに快を覚えない自分は、きっとダメなんだ” 」という ”自分責めのタネ” が埋まったままなのだ。
 
これはもう、気づき次第、除去する。アンテナのノイズを、除去するのだ。
 
というか、 ”快アンテナ” が育ってくると、ここの断捨離は、必ずできるようになってくる。
 
 
そうやって、「”快” の山登り」を、やっていく。
 
するとどうやら、その頂へ近づくにつれ、見えてくるものがあるらしい。
 
それは
「魂のミッション」といったレベルの、「深く豊かで、複雑な味がする ”快” 」らしいのだ。
  

②:他人軸型「抑圧」「投影」「認知」を、再チューニングする

他人軸で生きてしまう原点には ”自己否定” という名の「抑圧」がある。
その抑圧をフィルターにして、様々な事象をスクリーンに「投影」し、「投影した世界」を「認知」する。
 
これこそが
 
「自己にある世界」。  
だからこそ、「自己にある世界」を自分軸にシフトするためには
その形成システムである「抑圧」「投影」「認知」の、再チューニングをする必要がある。
 
そして、その再チューニングのためには。
・・・時にはその ”自己否定” によってフタをしてきた ”感情負債” を清算し。
さらには、その背後にある「そう自分に思い込ませ、信じ込ませた ”イベント、ないしストーリー” 」と向き合う。
...ことになるかもしれない。
 

③: ”他者からの結論” より ”自分のプロセス” を大切にする

...おそらく、これこそが。
他人軸で、人の言うことだけで生きてきた ”バーンアウター” が、一番やってこなかったこと。
そして、一番やってみたいこと、なのだと思う。
 
どんなに美しいアドバイスを受けようが、「自分で納得していくリズム」を大切にして進む。
どんなに「早く、早く」と言われようが、「自分で進んでいくスピード」を大切にして進む。
 
これをやっていくのだ。
 

「世界にある自分」を、シフトする

「抑圧」「投影」「認知」のバランス、システムが、「自己にある世界」を作る。
 
そしてその「自己にある世界」が70億通りあって、それが今の世界を作り上げている。
 
逆の視点に経てば、「世界にある自己」は、その「70億分の1」、であるということだ。

「世界にある自己」のあり方として、突如 ”降りてきた感覚”とは

突如降りてきた、自分のあり方に関する、ある感覚。
 
それは
 
「自分は被験体である」という感覚。  
旧世界から振り落とされ、新世界での生き直しが可能かどうかを実験する、被検体。
 
自己抑圧・他者忖度という他人軸人生、大いなる一人相撲。
その果てにバーンアウトを迎えた
 
「世界の落ちこぼれにして、ポンコツ被験体」。
 
コイツめがこれからいかに生き、以下にして死ぬのか。
 
よっちゃんはもはや、しがみつくべき「1」ではない。
 
”世界の被験体・ナンバー70億分の1” なのだ。
 
そう考えてみると。
 

これからの人生は、いわゆる ”実験” 。

 
実験である以上、失敗なんて、当たり前。
 
色々試してみて、当たり前。
 
万が一消失しても、世界には何ら影響を与えない。
 
70億分の1の、被検体なのだから。
 

 
・・・そして、そんな視座に立ってみると

これからの自分が、興味津々になる。

おい、このポンコツ被検体め!今後どのように生きやがるんだ。
 
そして
 
・・・見せてもらおうか、そのポンコツ被験体の実力とやらを!
 
そんな感じに、なってくる。
 
「1」である「自己にある世界」。
「世界にある自己」という「70億分の1」。
これらが、双方向性を帯びてくる。
 

さてさて。

旧世界から放り出された、オールドタイプのポンコツ被験体めが。
 
新世界で生きるニュータイプに、覚醒できるかどうか。
 
 
 

「共損」から「共存」へ。
「競争」から「共創」へ。
「虚栄」から「共栄」へ。
「強制」から「共生」へ。
 
「自己にある世界」と「世界にある自己」を、シフトする。
 
  
興味津々だ。
 
 
 
おしまい。

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