ココロとカラダの記事一覧
セッションを受けまくる日々
ようやくにして 「”僕” を始めた」1年が、終わろうとしている。
「至らなさの全て」を抱きしめてこそ、僕は「この1年を精一杯生きた」と、意宣り上げる。
「音楽」という存在に救われ続けてきた、僕のカラダ。
小さな小さなルーティーン ~自分のカラダにかける、ただ2つのことば~
改めて、今一度「自分のカラダと仲良くする、初心者」から。
「半音下げ」は、疲れのサイン。
【読後感想】武田友紀さん著『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本』
「沈黙との対話」と「統合の代償」
本当の自分は結局、心の学びの”劣等生”だった
”身”理へ、還る。
「体感覚・体反応」という”地雷原”